PC/NETのetcetra/2006-07-22 のソース

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**pukiwiki
+''pukiwiki1.4.x系のスキンに、記事のソースを表示するリンクを追加''
上部のリンクに「ソース」を追加し、sourceコマンドで表示中のページのHTML整形前のテキスト生データを出力するようにした。
以下、変更箇所
--''lib/html.php''
 61行目付近 - 追加:$_LINK['source']   = "$script?cmd=source&page=$r_page";
 86行目付近 - 追加:$link_source    = & $_LINK['source'];
--''skin/pukiwiki.skin.php''
 114行目付近 - 追加: <?php _navigator('source') ?> |
--''ja.lng.php''
 131行目付近 - 追加:$_LANG['skin']['source']    = 'ソース'; // HTML整形前テキスト表示
+''プラグイン calendar_viewer にちょいと''
「<<前の5件」とか「次の5件>>」っていうリンクは、標準のプラグインだとリストの一番最後にだけ出る。
これをリストの一番上に出したいなと思ったのでちょっとソースに手を加える。
下記、変更箇所。
--対象ファイル:calendar_viewer.inc.php,v 1.34 2005/06/05
---いじるところはfunction plugin_calendar_viewer_convert()。
---見るところは「// Include start」以降。
---A)
150行目過ぎぐらい、コメントで「// $limit_page の件数までインクルード」とあるところの while{〜〜〜} の塊りが、表示している記事を読み込んでいるところになる。
---B)
260行目過ぎぐらい、コメントで「// ナビゲート用のリンクを末尾に追加」とあるところの if{〜〜〜} の塊りが、「<<前の5件」「次の5件>>」というリンクを出力しているところになる。
---元々のソースでは上から順序良く$return_bodyにつなげていってるだけ。
---なので、A)で
 $return_body .= $head . $body;
となっているところを↓↓
 $tmp_return_body .= $head . $body;
とでもしておく。
---そして、B)の
 $return_body .=
となっているところを↓↓
 $link_prev_and_next .=
とでもしておく。
---このfunction plugin_calendar_viewer_convert()の最後で
 return $return_body;
の直前に
 $return_body .= $link_prev_and_next . $tmp_return_body . $link_prev_and_next;
と書き加える。
-以上。

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