PC/NETのetcetra/2006-10-13 の変更点

※※このサイトは2012年頃より更新を停止しています。※※

職場でメモったこと大量に追加しちゃうぜ。

**コンソールで「 ctrl+s 」
Linuxサーバに接続してコンソールっちゅーかターミナルで作業してると、時々ctrlキーとsキーを間違って同時押しして困るときがある。
あれはどういうことなのかと思ったら、↓こういうことだったらしい。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/225nokeyinpt.html
>[Ctrl]+[s]キーを押すとキー入力を受け付けなくなるのではなく、画面への出力が停止しているのだ。[Ctrl]+[q]キーは反対に出力を再開する。そのため、[Ctrl]+[q]キーを押した瞬間にそれまで入力しても表示されなかった文字がドッと表示される。
<なーるほど。

**IPアドレス検索
アクセスもとのIPアドレスのドメイン名がわからない場合とか、そのIPアドレスがどこの国に属しているものかぐらいだったらここで確認できる。
http://www2.arearesearch.co.jp/ip-kensaku.html

**バーチャルドメイン配下からのソケット通信プログラムの挙動について
-''アクセス元IPアドレス''
サーバ上に複数のユーザ領域を用意し、その領域にアクセスするための個別のIPアドレスを、仮想的に割り当てるのがバーチャルドメインの仕組み。
よって利用者が属している本体となるサーバのIPアドレスが存在する。
~サーバ本体上で稼動するプログラムが外部のサービスへアクセスする場合、外部サービスへはアクセス元IPアドレスとしてサーバ本体のIPアドレスが通知される。
だからWeb系の決済サービスとかで、アクセス元IPアドレスを見て認証するようなやつは、バーチャルドメインのサービスでは利用できないと考えたほうがいい。
そういう決済サーバを利用したいなら、仮想専用サーバサービスぐらいまで上げないとダメだはず。

**webalizerについて
http://www.thinkit.co.jp/cert/compare/6/3/4.htm
他のオープンソース解析ソフトとの比較。

**ターミナル
-''0x7F''
http://www.megasoft.co.jp/support/mifes/faq/milinuxfaq/faqq1_01.html
ここらへんを参考に。

**apt-getあれこれ
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/636searchaptpk.html

**BASIC認証あれこれ
htpasswdコマンドで出力した内容でBASIC認証をやろうとしてうまくいかないことがあった。
あれについてちょっと理解の進む記事を見つけた。
-HTTP クライアントを作ってみよう(5) - Basic 認証編 -
http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/http-auth-1.html
 Basic 認証において、ユーザ名とパスワードを送信する方法を説明します。
 
 まずユーザ名とパスワードをコロンで結合します。
 もしユーザ名「hoge」、パスワード「fuga」の場合
 「hoge:fuga」という文字列を作るわけです。
 それを BASE64 でエンコードします。
 「hoge:fuga」を BASE64 エンコードすると「aG9nZTpmdWdh」となります。 

**w3m
-ごくごく基本の使い方。
http://johnen.shinshu-u.ac.jp/~matsu/lectures/cl/w3m-key-bindings.html

**シェル
-こんなんとか。
 cat /var/log/pop3d/tcp/current|tai64nlocal|grep hogemaster|while read date time num gomi; do\
  grep $num /var/log/pop3d/tcp/current; done
 cat /var/log/pop3d/tcp/current |tai64nlocal|grep hogemaster|cut -d " " -f 3|while read num; do\
  cat /var/log/pop3d/tcp/current  |tai64nlocal|grep " $num " /var/log/pop3d/tcp/current; done
-参考
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231159/
http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/super/bash.htm
http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/lecture/shori1/12.html

**ちょいと(OpenPNE)
[[検索機能についてのREQUEST>http://docs.openpne.jp/?cmd=read&page=REQUEST%2F45&word=%C5%EA%B9%C6%20%C6%E2%CD%C6%20%B8%A1%BA%F7]]

**画像
http://www.sozaiget.jp/index.html

**気になった
-JAGAT
http://www.jagat.or.jp/
-なんかの目次
http://www.jagat.or.jp/expert/curiclum/Content.htm

**通信事業
-電気通信事業参入マニュアル
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/misc/Entry-Manual/TBmanual99/chapter1.html
一般第二種電気通信事業者
特別じゃないやつは一般なんだって。

**ドメイン
***登録したドメイン名が使えるようになるまでの手順とは
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/001.html
-''登録したドメイン名のゾーンを管理するネームサーバの作り方とは''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/002.html
-''ネームサーバの設定を確認するには''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/003.html
-''自前のネームサーバに正しくアクセスしてもらうには''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/004.html
-''ネームサーバの役割とは''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/005.html
***逆引きについて
http://www.7key.jp/nw/dns_rv.html
IN-ADDR.ARPAとか。
***ドメイン失効と復活についてあれこれ
http://www.domainservice.jp/domain-reactive.html
***whoisに表示されるステータス
http://psi.jp/support/article.php?id=201
***digコマンド
-digコマンドとは
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/012.html
-digコマンドとnslookupコマンドの違いとは
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/011.html
***nslookup
-nslookup 〜DNSサーバに名前解決の問い合わせを行う
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/nslookup/nslookup.html
-nslookupの基本的な使い方(MXレコード編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/370nslookupmx/nslookupmx.html

**perl
インストールされてるモジュールの確認方法。
 [root@ps0 tmp]# find `perl -e 'print "@INC"'` -name '*.pm' -print | 
grep Jcode/Uni
 [root@ps0 tmp]# find `perl -e 'print "@INC"'` -name '*.pm' -print | grep Jcode/Uni
 [root@ps0 tmp]# perl -MCGI -e 'print $CGI::VERSION'
 2.752
 [root@ps0 tmp]# perl -MJcode -e 'print $Jcode::VERSION'
 2.06

**メールのプロトコルログを取る設定
日本エフ・セキュアでこんな案内があった。ありがたや。
http://www.f-secure.co.jp/support/linux_gw/gw_faq/gw_other0007.html
-プロトコルログの取り方
--[Outlook Express 6]の場合
+++メニューの「ツール」->「オプション」を選択。
+++「メンテナンス」タブを選択し、「トラブルシューティング」の「メール」にチェックを入れる。
+++メールの送受信をする。
+++“C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application  Data\Identities\{ランダムな文字数字列}\Microsoft\Outlook Express\”に、送信の場合はSmtp.log、受信の場合はPop.logとしてログが作成される。 
-- [Mozilla Thunderbird]の場合
+++スタートメニューから「設定」 -> 「コントロールパネル」 -> 「システム」を選択し、システムのプロパティを表示。
+++「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンで、環境変数ダイアログを表示。
+++ユーザの環境変数又はシステムの環境変数に以下の値を追加。
 変数名: NSPR_LOG_FILE 変数値: ログファイル名(例: c:\thunderbird.log)
 変数名: NSPR_LOG_MODULES 変数値: SMTP:5,POP3:5
+++Thunderbirdを再起動。
+++メールの送受信を行う。
+++指定したログファイルにログが作成される。 
--[Becky! Internet Mail]の場合
+++メニューの「ツール」->「プロトコルログを取る」を選択する。
+++左のツリービューでメールボックスを選択する。
+++メールの送受信を行う。
+++メッセージビューにプロトコルログが表示される。 

**動画共有系のサイト
-[[FlipClip>http://www.google.co.jp/url?sa=t&ct=res&cd=1&url=http%3A%2F%2Fwww.flipclip.net%2F&ei=o7z_RPK9FqLgsALE5_jDCQ&sig=__vYhry3Wbi_n-wlAb7PQeBhvFY14=&sig2=o_VRJviKEa5vDb4C34KyKg]]
-YouTube

**LiveHTTPHeaders - Firefox
HTTP通信の送信ヘッダ情報をチェックできる。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/030livehttp.html

**bsfilter(on Windows XP)
デフォだとexe置いたディレクトリの直下に下記ファイルを作るよう。
-C.spam.sdbm.pag
-C.prob.sdbm.pag
-C.prob.sdbm.dir
-C.spam.sdbm.dir
-ja.prob.sdbm.pag
-ja.prob.sdbm.dir
-ja.clean.sdbm.pag
-ja.clean.sdbm.dir
-ja.spam.sdbm.pag
-ja.spam.sdbm.dir
-C.clean.sdbm.pag
-C.clean.sdbm.dir

**PostgreSQLと文字コード
http://www.postgresql.org/docs/faqs.FAQ_japanese.html
日本語はEUC-JPとUTF-8を使えって。
phpPGadminでDB作成時に指定できる文字コードは下記。
 ALT、EUC_CN、EUC_JP、EUC_KR、EUC_TW
 ISO_8859_5、ISO_8859_6、ISO_8859_7、ISO_8859_8
 JOHAB、KOI8
 LATIN1、LATIN2、LATIN3、LATIN4、LATIN5
 LATIN6、LATIN7、LATIN8、LATIN9、LATIN10
 SQL_ASCII、TCVN、UNICODE
 WIN、WIN874、WIN1256

**MySQLと文字コード
-''MySQL 4.0と4.1 の壁''
http://www.mysql.gr.jp/frame/modules/bwiki/?FAQ#content_1_40
-''sjisとcp932 ujisとeucjpms''
http://www.mysql-partners-jp.biz/techinfo/tech_01.html
-''システム変数の用途''
こんなん見つけた。
http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/9586
--''character_set_system''
"indentifiers" (テーブル名とかカラム名?) を格納するのに使われる。
utf8で 固定。
--''character_set_server''
character_set_database のデフォルト値に影響する。
--''character_set_database''
CREATE DATABASE で文字コードが指定されなかった場合、database 
の文字コードはこれになる。
character_set_connection の値に影響する。(後述)
--''character_set_client''
クライアントから渡された SQL 文はこの文字コードであると解釈される。
--''character_set_connection''
キャラクタセットイントロデューサ (例えば『_ujis'ほげ'』)が省略されたSQL 
文中の文字列リテラルはこの文字コードであると解釈される。
--''character_set_results''
サーバーがクライアントに返す結果をこの文字コードに変換する。
この変数を NULL 
にセットすると、結果に対する文字コード変換をしないようにできる。

**レスポンスコード
-''HTTP''
http://www.nda.co.jp/memo/RFC2068.html
-''FTP''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro10/ftp-responsecode.html
-''SMTP''
http://www.psl.ne.jp/perl/smtp.html
http://ew.hitachi-system.co.jp/p/r-smtp.html
-''IMAP4''
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro08/imap4-responsecode.html

**トップレベルドメインの一覧とか 
http://e-words.jp/p/r-tld.html

**PHPの設定を.htaccessで変更する 
http://ns1.php.gr.jp/pipermail/php-users/2001-November/003373.html

**メールプロトコルのコマンド 
-ちょい
CAPA や AUTH ってのはPOPの拡張コマンドらしい。
POP通信中に「-ERR authorization first」とか出てもびびらずに
もいっちょ APOP や USER,PASSを打ち込んだらええっぽいよ。
-本
これ↓欲しいな。
http://www.usagidesign.jp/mailp/detail.html
-APOPの仕組み 
http://www.puni.net/~mimori/relay/apop.html
-POP3
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/tcp04/01.html
-SMTPとエンベロープ(envelope)の仕組み 
http://www.gabacho-net.jp/whims/whim0105.html
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~epnetfan/zagaku/1999/0625/
-SMTPとESMTP 
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro06/netpro01.html
http://www.puni.net/~mimori/smtp/ref.html

**xoops 
-モジュール:bluesbb
こいつは携帯からのアクセスはユーザ認証してないらしい。
-mobileモジュール
ユーザ認証はできるが掲示板にいいのがない。

**daemontools 
http://www.emaillab.org/djb/tools/daemontools/tai64n.html
qmail作者B.J.Bernsteinの作ったロギングやプロセス監視のツール
tai64n形式で時刻を出力するので、logファイルをtai64nlocalに食わせてやらないと時刻が読めないっす。
tcpserverとかと連携して使うようだけど、tcpserverの使い方知りません。

**PHP:ソケットの使い方 
http://phpspot.net/php/pg%83%5C%83P%83b%83g%82%CC%8Eg%82%A2%82%A9%82%BD.html
ソケットってやつがどういうことか参考に。

**BerkeleyDB(2006-08-10現在の最新は4.4.20) 
http://www.sleepycat.com/
-fedoraとかのrpmパッケージ名
 db3-3.3.11-5.i386.rpm
 db3-devel-3.3.11-5.i386.rpm
 db3-utils-3.3.11-5.i386.rpm
 db3x-3.2.9-3.i386.rpm
 db2-2.4.14-9.i386.rpm
-perlでBerkeleyDBを使用するには
DB_FILE.pmとかのライブラリを呼ぶ。
http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~abekawa/perl/perl_bigdata.html
上記URLより
Berkeley DBを扱うPerlモジュールはBerkeleyDBとDB_Fileと2種類あります.
BerkeleyDB は,バージョン2,3,4で拡張された機能を使えるのに対して,
DB_Fileはバージョン1で提供されている機能しか使用できない
(バージョン2以上も使用できるがインターフェースはバージョン1のものに限られる)
という違いがあります.
-php4以降での利用は
下記URLで書いてあるような設定が必要。
http://jp.php.net/manual/ja/ref.dba.php
具体的にどうコンパイルしていけばいいのか、まだわからん。
 dba_open() または dba_popen() 関数を実行する際、引数にハンドラ名の一つを指定する必要があります。
 実際に利用可能なハンドラのリストは、 phpinfo() または dba_handlers() をコールした際に表示されます。

**php form 入力チェック セキュリティ 
-PHP と Web アプリケーションのセキュリティについてのメモ
http://www.asahi-net.or.jp/~wv7y-kmr/memo/php_security.html

**Java - アプレット 
http://segroup.fujitsu.com/sdas/technology/j2ee/04-applet.html

**Windows XPで使ってるgvimの _gvimrc の追記項目
[[参考:Vimの全オプション>http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/vim/options.html]] 
[[参考:はてな技術発表会日記 2006-05-15>http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20060515]]
[[参考:Vimの使い方 - Vim-Tips>http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/vim/vim_text2.html]]
[[参考:ずんWiki:vim>http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim]]
 if &encoding !=# 'utf-8'
   set encoding=japan
 endif
 set fileencoding=japan
 if has('iconv')
   let s:enc_euc = 'euc-jp'
   let s:enc_jis = 'iso-2022-jp'
   " iconvがJISX0213に対応しているかをチェック
   if iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'euc-jisx0213') ==# "\xad\xc5\xad\xcb"
     let s:enc_euc = 'euc-jisx0213'
     let s:enc_jis = 'iso-2022-jp-3'
   endif
   " fileencodingsを構築
   if &encoding ==# 'utf-8'
     let s:fileencodings_default = &fileencodings
     let &fileencodings = s:enc_jis .','. s:enc_euc .',cp932'
     let &fileencodings = &fileencodings .','. s:fileencodings_default
     unlet s:fileencodings_default
   else
     let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_jis
     set fileencodings+=utf-8,ucs-2le,ucs-2
     if &encoding =~# '^euc-\%(jp\|jisx0213\)$'
       set fileencodings+=cp932
       set fileencodings-=euc-jp
       set fileencodings-=euc-jisx0213
       let &encoding = s:enc_euc
     else
       let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_euc
     endif
   endif
   unlet s:enc_euc
   unlet s:enc_jis
 endif
 
 source $VIMRUNTIME/mswin.vim
 set backupdir=$HOME\デスクトップ\workspace\vim_back
 set laststatus=2
 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P
 set number
 nnoremap j gj
 nnoremap k gk
 map <C-V> "+gP
 cmap <C-V> <C-R>+
 inoremap <C-N> <C-R>=strftime("%c")<CR>
 winpos 1 1


#pcomment
トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS