PC/NETのetcetra/2006-10-13

Last-modified: 2006-10-13 (金) 16:10:58 (6398d)
※※このサイトは2012年頃より更新を停止しています。※※

職場でメモったこと大量に追加しちゃうぜ。

コンソールで「 ctrl+s 」

Linuxサーバに接続してコンソールっちゅーかターミナルで作業してると、時々ctrlキーとsキーを間違って同時押しして困るときがある。
あれはどういうことなのかと思ったら、↓こういうことだったらしい。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/225nokeyinpt.html

[Ctrl]+[s]キーを押すとキー入力を受け付けなくなるのではなく、画面への出力が停止しているのだ。[Ctrl]+[q]キーは反対に出力を再開する。そのため、[Ctrl]+[q]キーを押した瞬間にそれまで入力しても表示されなかった文字がドッと表示される。

なーるほど。

IPアドレス検索

アクセスもとのIPアドレスのドメイン名がわからない場合とか、そのIPアドレスがどこの国に属しているものかぐらいだったらここで確認できる。
http://www2.arearesearch.co.jp/ip-kensaku.html

バーチャルドメイン配下からのソケット通信プログラムの挙動について

  • アクセス元IPアドレス
    サーバ上に複数のユーザ領域を用意し、その領域にアクセスするための個別のIPアドレスを、仮想的に割り当てるのがバーチャルドメインの仕組み。
    よって利用者が属している本体となるサーバのIPアドレスが存在する。

    サーバ本体上で稼動するプログラムが外部のサービスへアクセスする場合、外部サービスへはアクセス元IPアドレスとしてサーバ本体のIPアドレスが通知される。
    だからWeb系の決済サービスとかで、アクセス元IPアドレスを見て認証するようなやつは、バーチャルドメインのサービスでは利用できないと考えたほうがいい。
    そういう決済サーバを利用したいなら、仮想専用サーバサービスぐらいまで上げないとダメだはず。

webalizerについて

http://www.thinkit.co.jp/cert/compare/6/3/4.htm
他のオープンソース解析ソフトとの比較。

ターミナル

apt-getあれこれ

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/636searchaptpk.html

BASIC認証あれこれ

htpasswdコマンドで出力した内容でBASIC認証をやろうとしてうまくいかないことがあった。
あれについてちょっと理解の進む記事を見つけた。

  • HTTP クライアントを作ってみよう(5) - Basic 認証編 -
    http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/http-auth-1.html
    Basic 認証において、ユーザ名とパスワードを送信する方法を説明します。
    
    まずユーザ名とパスワードをコロンで結合します。
    もしユーザ名「hoge」、パスワード「fuga」の場合
    「hoge:fuga」という文字列を作るわけです。
    それを BASE64 でエンコードします。
    「hoge:fuga」を BASE64 エンコードすると「aG9nZTpmdWdh」となります。 

w3m

シェル

ちょいと(OpenPNE)

検索機能についてのREQUEST

画像

http://www.sozaiget.jp/index.html

気になった

通信事業

ドメイン

登録したドメイン名が使えるようになるまでの手順とは

http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/001.html

逆引きについて

http://www.7key.jp/nw/dns_rv.html
IN-ADDR.ARPAとか。

ドメイン失効と復活についてあれこれ

http://www.domainservice.jp/domain-reactive.html

whoisに表示されるステータス

http://psi.jp/support/article.php?id=201

digコマンド

nslookup

perl

インストールされてるモジュールの確認方法。

[root@ps0 tmp]# find `perl -e 'print "@INC"'` -name '*.pm' -print | grep Jcode/Uni
[root@ps0 tmp]# perl -MCGI -e 'print $CGI::VERSION'
2.752
[root@ps0 tmp]# perl -MJcode -e 'print $Jcode::VERSION'
2.06

メールのプロトコルログを取る設定

日本エフ・セキュアでこんな案内があった。ありがたや。
http://www.f-secure.co.jp/support/linux_gw/gw_faq/gw_other0007.html

  • プロトコルログの取り方
    • [Outlook Express 6]の場合
      1. メニューの「ツール」->「オプション」を選択。
      2. 「メンテナンス」タブを選択し、「トラブルシューティング」の「メール」にチェックを入れる。
      3. メールの送受信をする。
      4. “C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Identities\{ランダムな文字数字列}\Microsoft\Outlook Express\”に、送信の場合はSmtp.log、受信の場合はPop.logとしてログが作成される。
    • [Mozilla Thunderbird]の場合
      1. スタートメニューから「設定」 -> 「コントロールパネル」 -> 「システム」を選択し、システムのプロパティを表示。
      2. 「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンで、環境変数ダイアログを表示。
      3. ユーザの環境変数又はシステムの環境変数に以下の値を追加。
        変数名: NSPR_LOG_FILE 変数値: ログファイル名(例: c:\thunderbird.log)
        変数名: NSPR_LOG_MODULES 変数値: SMTP:5,POP3:5
      4. Thunderbirdを再起動。
      5. メールの送受信を行う。
      6. 指定したログファイルにログが作成される。
    • [Becky! Internet Mail]の場合
      1. メニューの「ツール」->「プロトコルログを取る」を選択する。
      2. 左のツリービューでメールボックスを選択する。
      3. メールの送受信を行う。
      4. メッセージビューにプロトコルログが表示される。

動画共有系のサイト

LiveHTTPHeaders - Firefox

HTTP通信の送信ヘッダ情報をチェックできる。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/030livehttp.html

bsfilter(on Windows XP)

デフォだとexe置いたディレクトリの直下に下記ファイルを作るよう。

  • C.spam.sdbm.pag
  • C.prob.sdbm.pag
  • C.prob.sdbm.dir
  • C.spam.sdbm.dir
  • ja.prob.sdbm.pag
  • ja.prob.sdbm.dir
  • ja.clean.sdbm.pag
  • ja.clean.sdbm.dir
  • ja.spam.sdbm.pag
  • ja.spam.sdbm.dir
  • C.clean.sdbm.pag
  • C.clean.sdbm.dir

PostgreSQLと文字コード

http://www.postgresql.org/docs/faqs.FAQ_japanese.html
日本語はEUC-JPとUTF-8を使えって。
phpPGadminでDB作成時に指定できる文字コードは下記。

ALT、EUC_CN、EUC_JP、EUC_KR、EUC_TW
ISO_8859_5、ISO_8859_6、ISO_8859_7、ISO_8859_8
JOHAB、KOI8
LATIN1、LATIN2、LATIN3、LATIN4、LATIN5
LATIN6、LATIN7、LATIN8、LATIN9、LATIN10
SQL_ASCII、TCVN、UNICODE
WIN、WIN874、WIN1256

MySQLと文字コード

  • MySQL 4.0と4.1 の壁
    http://www.mysql.gr.jp/frame/modules/bwiki/?FAQ#content_1_40
  • sjisとcp932 ujisとeucjpms
    http://www.mysql-partners-jp.biz/techinfo/tech_01.html
  • システム変数の用途
    こんなん見つけた。
    http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/9586
    • character_set_system
      "indentifiers" (テーブル名とかカラム名?) を格納するのに使われる。
      utf8で 固定。
    • character_set_server
      character_set_database のデフォルト値に影響する。
    • character_set_database
      CREATE DATABASE で文字コードが指定されなかった場合、database
      の文字コードはこれになる。
      character_set_connection の値に影響する。(後述)
    • character_set_client
      クライアントから渡された SQL 文はこの文字コードであると解釈される。
    • character_set_connection
      キャラクタセットイントロデューサ (例えば『_ujis'ほげ'』)が省略されたSQL
      文中の文字列リテラルはこの文字コードであると解釈される。
    • character_set_results
      サーバーがクライアントに返す結果をこの文字コードに変換する。
      この変数を NULL
      にセットすると、結果に対する文字コード変換をしないようにできる。

レスポンスコード

トップレベルドメインの一覧とか

http://e-words.jp/p/r-tld.html

PHPの設定を.htaccessで変更する

http://ns1.php.gr.jp/pipermail/php-users/2001-November/003373.html

メールプロトコルのコマンド

xoops

  • モジュール:bluesbb
    こいつは携帯からのアクセスはユーザ認証してないらしい。
  • mobileモジュール
    ユーザ認証はできるが掲示板にいいのがない。

daemontools

http://www.emaillab.org/djb/tools/daemontools/tai64n.html
qmail作者B.J.Bernsteinの作ったロギングやプロセス監視のツール
tai64n形式で時刻を出力するので、logファイルをtai64nlocalに食わせてやらないと時刻が読めないっす。
tcpserverとかと連携して使うようだけど、tcpserverの使い方知りません。

PHP:ソケットの使い方

http://phpspot.net/php/pg%83%5C%83P%83b%83g%82%CC%8Eg%82%A2%82%A9%82%BD.html
ソケットってやつがどういうことか参考に。

BerkeleyDB(2006-08-10現在の最新は4.4.20)

http://www.sleepycat.com/

  • fedoraとかのrpmパッケージ名
    db3-3.3.11-5.i386.rpm
    db3-devel-3.3.11-5.i386.rpm
    db3-utils-3.3.11-5.i386.rpm
    db3x-3.2.9-3.i386.rpm
    db2-2.4.14-9.i386.rpm
  • perlでBerkeleyDBを使用するには
    DB_FILE.pmとかのライブラリを呼ぶ。
    http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~abekawa/perl/perl_bigdata.html
    上記URLより
    Berkeley DBを扱うPerlモジュールはBerkeleyDBとDB_Fileと2種類あります.
    BerkeleyDB は,バージョン2,3,4で拡張された機能を使えるのに対して,
    DB_Fileはバージョン1で提供されている機能しか使用できない
    (バージョン2以上も使用できるがインターフェースはバージョン1のものに限られる)
    という違いがあります.
  • php4以降での利用は
    下記URLで書いてあるような設定が必要。
    http://jp.php.net/manual/ja/ref.dba.php
    具体的にどうコンパイルしていけばいいのか、まだわからん。
    dba_open() または dba_popen() 関数を実行する際、引数にハンドラ名の一つを指定する必要があります。
    実際に利用可能なハンドラのリストは、 phpinfo() または dba_handlers() をコールした際に表示されます。

php form 入力チェック セキュリティ

Java - アプレット

http://segroup.fujitsu.com/sdas/technology/j2ee/04-applet.html

Windows XPで使ってるgvimの _gvimrc の追記項目

参考:Vimの全オプション
参考:はてな技術発表会日記 2006-05-15
参考:Vimの使い方 - Vim-Tips
参考:ずんWiki:vim

if &encoding !=# 'utf-8'
  set encoding=japan
endif
set fileencoding=japan
if has('iconv')
  let s:enc_euc = 'euc-jp'
  let s:enc_jis = 'iso-2022-jp'
  " iconvがJISX0213に対応しているかをチェック
  if iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'euc-jisx0213') ==# "\xad\xc5\xad\xcb"
    let s:enc_euc = 'euc-jisx0213'
    let s:enc_jis = 'iso-2022-jp-3'
  endif
  " fileencodingsを構築
  if &encoding ==# 'utf-8'
    let s:fileencodings_default = &fileencodings
    let &fileencodings = s:enc_jis .','. s:enc_euc .',cp932'
    let &fileencodings = &fileencodings .','. s:fileencodings_default
    unlet s:fileencodings_default
  else
    let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_jis
    set fileencodings+=utf-8,ucs-2le,ucs-2
    if &encoding =~# '^euc-\%(jp\|jisx0213\)$'
      set fileencodings+=cp932
      set fileencodings-=euc-jp
      set fileencodings-=euc-jisx0213
      let &encoding = s:enc_euc
    else
      let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_euc
    endif
  endif
  unlet s:enc_euc
  unlet s:enc_jis
endif

source $VIMRUNTIME/mswin.vim
set backupdir=$HOME\デスクトップ\workspace\vim_back
set laststatus=2
set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P
set number
nnoremap j gj
nnoremap k gk
map <C-V> "+gP
cmap <C-V> <C-R>+
inoremap <C-N> <C-R>=strftime("%c")<CR>
winpos 1 1

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