PC/NETのetcetra/2006-06-13 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2006-06-13 (火) 22:42:48)
様々メモ
気がついたらたくさん溜まってた。
- 文字コードの変換について UTF-8/EUC-JP/SHIFT-JIS
http://www.nslabs.jp/round-trip.rhtml
シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表 - Open Ajax
Ajax開発ツール推進コミュニティ「Open Ajax」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060510/237214/ - xoopsカスタマイズ
俺的xoops
http://marijuana.ddo.jp/xoops/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/15/news005.html
ここ、めっちゃ参考になる。
http://homepage1.nifty.com/phinloda/site/hints/xoops.html
こいつも。module作成とか。
http://www.xoops-module.info/
XOOPSモジュール案内所 - IT記事
- 誰も読まないソースコード
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060406/234744/ - Linuxオーディオプレイヤーを求めて
http://japan.linux.com/desktop/06/04/07/0114219.shtml?topic=1
- 誰も読まないソースコード
- .htaccessについての参考
http://www.shtml.jp/htaccess/basic.html - 自作CPU/OSに関する書籍
http://news.goo.ne.jp/news/rbb/it/20060320/29746-rbb.html - Nautilus
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/286nautilusoff.html- 上記URLより。
Nautilusは、ファイルやシステムの管理、Webブラウザなどの機能を持ったGNOME用のデスクトップ環境で、Windowsのエクスプローラと同じような位置付けとなる高機能なソフトウェアだ。Red Hat Linux 7.2やTurbolinux 7 WorkstationのGNOMEでは、デフォルトでNautilusが使われる。しかし、Nautilusを使用するとGUIの動作が遅くなってしまうので、低速なCPUを搭載したPCで使うのはかなり苦しい。そのような場合は、Nautilusを無効にするといい。 - nautilusの停止方法
- RHEL v2.1の場合
上記のatmarkitにある方法で無効に出来る。 - RHEL v3.0の場合
gconf-editortにて/apps/nautilus/preferencesにあるshow_desktopのチェックを外すと無効に出来る。いずれの場合も、ログアウト時に"設定を保存してログアウト"する必要がある。
なお、nautilusを停止するとデスクトップに"ゴミ箱"や"ここからスタート"のアイコンが表示されなくなる他、右クリックでのメニュー表示もできなくなる。nautilusは、アイコンやマウス右クリックにて表示するメニューの機能を提供するもの。
そのため、nautilusを停止するとアイコン等が表示されなくなるが左下メニューからは、端末等の起動はできるので運用上の問題はない。
- RHEL v2.1の場合
- 上記URLより。
- port_range
- 参考情報源1:「/proc/sys/net/ipv4/* の変数」
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/kernel-docs-2.4/networking/ip-sysctl.txt.html
〜〜〜〜〜
ip_local_port_range - 二つの整数型
ローカルポートを選ぶときに TCP および UDP によって使われるローカルポートの範囲を決めます。最初の数字はローカルポートの始めの数、二番目の数字は最後の数です。既定値はシステム上で利用可能なメモリの量に依ります -
128Mb 以上 32768-61000
128Mb 未満 1024-4999 (もしくはもっと少ない)
この数はこのシステムが TCP 拡張 (タイムスタンプ) をサポートしていないシステムに同時に発行できる能動的なコネクションの数を決めます。tcp_tw_recycle が有効 (つまりデフォルト) で、1024-4999の範囲はタイムスタンプをサポートするシステムへ毎秒 2000 までコネクションを発行するのに十分です。
〜〜〜〜〜 - 参考情報源2:manpage ip(7)
http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/ip.7.html
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ip_local_port_range
ソケットに割り当てられているデフォルトのローカルポートの範囲を定める二つの整数を与える。割り当ては 1 番目の番号から始まり、 2 番目の番号で終わる。
これらはマスカレードで用いられているポートと重なってはならない(その場合も取り扱われるが)。ファイアウォールのパケットフィルターが「利用中のローカルポート」について何らかの仮定をしている場合には、番号を勝手に決めてしまうと問題が起きるかもしれない。
1 番目の番号は少なくとも 1024 より大きくすべきである。
良く使われるポートとの衝突を避けたり、ファイアウォールの問題を回避したければ、4096 よりも大きくするほうが良いだろう。
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システムパラメータファイル(/etc/sysctl.conf)で設定しているパラメータ"net.ipv4.ip_local_port_range"は、TCPおよびUDPの接続をしに行く際の接続元のポート番号として、自動的に割り当てることが可能な番号の下限と上限を指定するパラメータです。sysctl.confに「net.ipv4.ip_local_port_range = 1024 65000」と記述されている場合は、自動的に割り当てられる接続元ポート番号の下限が1024番に、上限が65000番になるように設定されます。
例として、自動的に割り当てられる接続元ポート番号の下限を30000番に変更する場合は、sysctl.confの記述を「net.ipv4.ip_local_port_range = 30000 65000」と変更することにより行なえます。※sysctl.confへの記述内容は、「sysctl -p」を実行することで即時反映されます。
また、OS再起動によっても設定反映されます。
- 参考情報源1:「/proc/sys/net/ipv4/* の変数」
- ping が通るのに共有ディレクトリに接続できない
http://ux01.so-net.ne.jp/~komori/archives/wnt/resolv3.html - ストリーミングの技術背景
googleキャッシュ
googleキャッシュ
認証技術「DRM」 - 作って理解するAjax
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051215/226333/
今度参考にしようか。 - アクティブディレクトリー
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/75/5785075.html
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