PC/NETのetcetra/2006-09-29 の変更点
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**自宅のEndeavor NT-1000 うちのエプソンダイレクトEndeavor NT-1000の中身を入れ替えることにした。 -''CentOSのせるのはひと手間要りそう'' 前の職場でCentOSを職場内情報共有サーバとして導入した経緯もあり、うちのNT1000にもそれ入れちまおうと考えた。 |LAN card(pcmcia)|MELCO LPC2-T| で、インストールしてみたけどPCMCIAのLANカードをうまく認識してくれなかった。 色々調べてみたけどcardctl indentの結果は普通に返ってくるし、lsmodではpcnet_csでてきたし、調査に時間掛かりそうだったので手っ取り早く標準インストールで再度入れなおしたけどやっぱりダメ。 色々調べてみたけどcardctl indentの結果は普通に返ってくるし、lsmodではpcnet_csでてきたし、調査に時間掛かりそうだったので手っ取り早く標準インストールで再度入れなおしたけどやっぱりダメ。 しゃーないのでこの頃VMwareでも試して遊んでたubuntuを入れてみることにした。 Endeavor NT-1000を使っててLinuxのディストリを入れようとしてる方がいたら、ご注意ください。 Endeavor NT-1000を使っててLinuxのディストリを入れようとしてる方がいたら、ご注意ください。 redhat9の時は実にスムーズに認識してくれたから後継のRHELと同等のCentOSもいけると思ったんだが。 -''ubuntuはスムーズに稼動'' というわけでubuntu-6.06.1-desktop-i386をインストールしてみたら、実にスムーズに稼動した。 セットアップ作業とその後の細かなところは、別途その為のページを作成することにする。 セットアップ作業とその後の細かなところは、別途その為のページを作成することにする。(作成した→[[ubuntu作業]]) ~朝セットアップして、取り急ぎパッケージアップデートとインターネットからsshを利用する為の設定をやっただけ。 なんとこの状態でw3mの5.1が使えるじゃないの。 ubuntu japanチーム、いいとこついてくれるね。 ubuntu-ja-6.06はデフォルト文字コードはUTF-8のよう。 Windowsからputty(日本語化してない)のTranslationをUTF-8(CJK)にしてubuntuサーバにアクセスしてみる。 ls -lとかやって日本語表示問題なし。 w3mでUFT-8なページ、EUC-JPなページ、Shift-JISなページとそれぞれアクセスしてみても問題なく表示される。 いいねいいね。 ~OSのデフォルト文字コードがUTF-8になったことで気になるところは、今までEUC-JPで保存してきたプレーンテキストのファイルとか、EUC-JPで書かれたHTMLやCGI/PHPといったファイルをコマンドライン上のviとかで編集するときどうしようかってところ。 いちいち一回一回文字コード気にするのはめんどいなぁ。 なんかいい手ないかな。 #pcomment