ここ数週間、心に潤いを与えてもらえてることがあって。 そんな中、手持ちのスピッツの歌(1994〜2000頃の古い歌)をふと部屋で流していると。 ドキッとする(詩の)フレーズがそこかしこに散りばめられてて。 俺の幼稚な魂を見透かしているかのような、そんな歌たち。
つくづく、すごい感性だと思う。
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